無料相談はこちら

腰が痛いと言う親に、家族ができること|受診をすすめる伝え方 「大丈夫」と断られたら。動作から気づく見方、伝え方、家族だけで進められる手続きまでをまとめました。

「実家に帰るたび、母が『腰が痛い』と言っている。でも病院に行こうと誘うと『大丈夫』と断られる」

ご高齢のご両親の腰痛について、ご家族からいちばん多くいただくのがこのご相談です。心配なのに、ご本人が動いてくれない。かといって強く言えば、かえって意固地になってしまう。

このページは、腰痛を抱えたご両親を、離れた場所から、あるいは同居しながら支えているご家族に向けて書いています。丸亀市・坂出市・善通寺市・宇多津町・多度津町にお住まいのご両親をお持ちの方は、ぜひご参考になさってください。

1. 腰痛があるのに「大丈夫」と言う理由

腰痛を訴えているのに受診や施術をすすめると断られる。この背景には、ご本人なりの理由があることが多いようです。

迷惑をかけたくない子どもに送迎や付き添いをさせることへの遠慮
お金の心配費用がいくらかかるか分からず、言い出しにくい
あきらめ「歳だから仕方ない」「行っても湿布をもらうだけ」
知らない人を家に入れたくない訪問サービスへの抵抗感
弱ったと思われたくないまだ自分でできる、という気持ち

「大丈夫」は、痛くないという意味ではなく「心配をかけたくない」という意味であることが多い——そう考えると、かける言葉も変わってくるかもしれません。

2. 言葉ではなく動作から腰痛に気づく

ご本人の申告は控えめになりがちです。帰省されたときや電話のときに、次の点を確認してみてください。

  • 立ち上がるとき、手すりや家具に強くつかまるようになった
  • いすから立つまでに時間がかかる、一度で立てない
  • 横になっている時間が増えた
  • 入浴やトイレを面倒がるようになった
  • 買い物や散歩に出かけなくなった
  • 食事の量が減った(動かないことで食欲が落ちることがあります)
  • 洗濯物を干す、布団を上げるなどの家事をやめた

いくつも当てはまるようであれば、腰痛が生活の質に影響し始めているサインかもしれません。

💡 高齢の方の腰痛で特に注意したいのが「動かない時間が増えている」ことです。腰が痛い→動かない→筋力が落ちる→さらに動きにくい、という流れに入ると、痛み以上に生活の範囲が狭まっていきます。

3. 腰痛の受診をすすめるときの伝え方

正解があるわけではありませんが、ご家族から伺った工夫をいくつかご紹介します。

「治すため」ではなく「確認のため」と伝える

「治しに行こう」だと身構えられることがあります。「一度だけ診てもらって、何ともなければそれで安心だから」という伝え方のほうが受け入れられやすいようです。

費用を先に伝える

金額が分からないことが遠慮の理由になっている場合、具体的な数字を先に伝えると気持ちが動くことがあります。訪問鍼灸は健康保険が使えれば1割負担で1回422円です。

「私が心配だから」と主語を変える

「お母さんのために」ではなく「私が安心したいから」と伝えると、断りにくくなるという声もありました。

ケアマネジャーから話してもらう

介護保険を利用中であれば、担当のケアマネジャー様から提案していただく方法もあります。家族の言葉は聞かなくても、専門職の言葉なら受け入れる、という方は少なくありません。

4. ご家族が代わりにできる手続き

「手続きが大変そう」という理由でためらわれている場合、実際にご家族がどこまでできるかをお伝えしておきます。

問い合わせ・相談ご家族からだけで結構です。ご本人が同席されていなくても構いません
初回の日程調整ご家族のご都合に合わせて設定できます。帰省のタイミングに合わせることも可能です
同意書の取得医師への説明文書は当方が用意します。ご家族が受診に付き添って渡していただく形が多いです
契約書類への署名ご本人の署名が難しい場合、ご家族の代理署名で対応できます
費用の相談・支払い遠方のご家族と直接やりとりできます。月末締めの翌月払いです
経過の共有施術のたびに、お体の状態やその日のご様子をLINEでご報告できます

ご本人に負担をかけずに進められる部分が多くありますので、まずはご家族だけでご相談いただいて構いません。

5. 離れて暮らしている場合

高松や県外にお住まいで、丸亀のご両親を心配されているご家族からのご相談が増えています。

  • LINEでのご報告:施術のたびに、その日の様子をお伝えできます。「今日は起き上がりがスムーズでした」「少し食欲が落ちているようです」といった内容です
  • 変化があればご連絡:いつもと違う様子に気づいたら、ご家族とケアマネジャー様へすぐにご連絡します
  • 定期訪問が見守りになる:週1〜3回、決まった時間に人が訪ねることそのものが、安否の確認につながります

訪問鍼灸は施術のサービスですが、離れたご家族にとっては「定期的に様子を見てくれる人がいる」という意味も持ちます。

🗾 ご家族の方へ:丸亀市(飯山・綾歌含む全域)・坂出市・善通寺市・宇多津町・多度津町に訪問しています。ご相談は電話・LINE・お問い合わせフォームから、ご家族だけでも承ります。

6. すぐに受診が必要なサイン

次のような様子が見られた場合は、鍼灸やご相談より先に、医療機関の受診を優先してください。

急に強い痛みが出て動けない寝返りや起き上がりができないほどの痛み。骨折の可能性があります
排尿・排便の異常尿が出にくい、もれる。緊急性が高いサインです
脚の力が急に落ちたつま先が上がらない、膝が折れる
発熱をともなう痛み感染などの可能性があります
体重が急に減った他の病気が背景にある可能性があります

7. よくある質問

本人が乗り気ではありません。まず何をすればよいですか?

ご家族だけでご相談いただいて構いません。お体の状況を伺い、そもそも対象になるかどうか、どんな進め方があるかをお伝えします。無理におすすめすることはありませんので、情報を得るだけのつもりでご連絡ください。

初回だけ様子を見ることはできますか?

初回の体験施術は無料です。契約や継続の義務は一切ありません。「一度だけ受けてみて、合わなければ断ってよい」とお伝えいただくと、ご本人も受け入れやすいようです。

帰省中に立ち会いたいのですが、日程を合わせられますか?

できる限り合わせます。初回はご家族に同席いただくほうが、状況の共有や今後の相談がしやすくなります。ご希望の日程をお知らせください。

施術を受けると腰痛はどうなりますか?

結果をお約束することはできません。感じ方には個人差があり、変化を感じられない場合もあります。目的は、痛みをやわらげ、日常の動作を送りやすい状態を目指すことです。無料の体験施術で、まずお体に合うかどうかを確かめていただければと思います。

費用は家族が払えますか?

できます。ご請求とお支払いのやりとりを、遠方のご家族と直接行うことも可能です。月末締めの翌月払いで、毎月ご請求書をお渡しします。

まとめ

  • 高齢の方の腰痛は、ご本人が我慢して口に出さないことが多い
  • 「大丈夫」は「心配をかけたくない」という意味であることが多い
  • 言葉より立ち上がり方・横になる時間・外出の頻度など動作の変化を見る
  • 費用を先に伝える、主語を「私が心配だから」に変えると受け入れられやすい
  • 問い合わせ・日程調整・代理署名・支払いまでご家族だけで進められる
  • 離れて暮らす場合、LINEでの報告と定期訪問が見守りにもなる
  • 結果をお約束することはできません。まずは無料の体験施術でお試しください
  • 丸亀市・坂出市・善通寺市・宇多津町・多度津町に訪問対応しています

通院が難しくても、あきらめる必要はありません
まずはお気軽にご相談ください

相談無料・訪問エリア確認のみでもお気軽に|香川県中讃地域(丸亀市・坂出市・善通寺市・宇多津町・多度津町)